2007/12/29

タリバンを支援したこともあるベナズィール・ブットが暗殺




アフガニスタンの独立を決めたラーワルピンディの地で、タリバンを支援したこともあるベナズィール・ブットが暗殺されたということには、因縁めいたものを感じずに入られません。ちなみに、因縁といえば、彼女の父親で1970年代にパキスタンの首相を努めたズルフィカル・アリ・ブットも、1979年の軍事クーデターで失脚後、ラワルピンディで処刑されています。
Posted by Picasa

0 件のコメント: