2008/10/06
4分33秒のレコード持ってる自分ってWW
“ 戦後の日本では、4分33秒はもちろんJASRACに登録されているため、4分33秒を演奏するためにはJASRACに著作権使用料を払う必要がある。例えばクラシック音楽のコンサートや演劇観賞では観客は長時間沈黙していなければならないので、4分33秒の著作権使用料がチケットの代金の中に含まれている。日本でこれらのもののチケットが高いのはこのためである。また、坐禅でも長時間沈黙することになるため、4分32秒以内に警策で肩をたたいて音を発する。うっかり4分33秒以上肩をたたくのを忘れてしまうと、どこからかJASRACの職員がやってきて著作権使用料を徴収するのである。 4分33秒 - アンサイクロペディア
支那ポコペン監視=skype(w;脱党w粉ミルクW迂回??
■監視されていたキーワード
以下は、トロント大学(University of Toronto)のコンピューター・セキュリティ専門家グループ「Citizen Lab」が指摘する、監視対象となる語句のリスト。
・共産党員
・共産党
・法輪功(Falun Gong)
・胡錦濤(Hu Jintao)
・台湾独立
・スカイプ(Skype)
・温家宝(Wen Jiabao)
・脱党する
・江沢民(Jiang Zemin)
・7月4日
・五輪
・九評共産党(共産党に対する九つの評論)
・洪志大(Li Hongzhi)
・地震
・民主主義
・チベット(Tibet)
・毛沢東(Mao Zedong)
・迂回
・〓小平(Deng Xiaoping)
・魚釣島(Diaoyu Islands)
・中国国民党
・天安門(Tiananmen)
・粉ミルク
・SARS(重症急性呼吸器症候群)
・ボイス・オブ・アメリカ(Voice of America)
ストールマン先生は非常に興味を示されてますhttp://www.stallman.org/archives/2008-jul-oct.html#03%20October%202008%20(Skype%20built%20for%20censorship%20and%20surveillance)
1941年「自分たちの失敗の原因探しよりも、とにかく問題を解決するために行動を起こした=戦争という公共事業
バフェット曰く「最初は大失敗だったが、それを成功させるだけの資源がある」という風にコメントしてますね。やはり「挙国一致」による成功ということを言ってます。このコメントによると、「自分たちの失敗の原因探しよりも、とにかく問題を解決するために行動を起こした」という意味もあるみたいです。しかし「テロとの戦争」や「ベトナム戦争」とは口が裂けても言えません(苦笑
2008/10/05
オサマ・ビン・ラディンは預言者?
ブッシュ大統領が再選される直前の2004年10月29日、オサマ・ビン・ラディンはビデオ演説で言った※1:
「アメリカにとってさらに深刻なことだが、ムジャヒディンのせいで、ブッシュは臨時予算に頼らざるをえなくなった。アフガニスタンとイラクで戦闘を継続するためである。こうして、アメリカに出血を強いて破産に追い込むわれらの計画は成功した。アッラーの御心のままに。
このように、アル・カイダが収穫を得たことは明確であるが、一方で、ブッシュ政権も利益を手にしている。いかがわしい大企業、たとえばハリバートン社などブッシュやその政権とつながりのある会社が、いくつも大口の契約を結んでいるのを見れば、それに納得できるはずである。だが、現実に損をしているのはあなたがた、つまりアメリカ国民とアメリカ経済なのだ。」
1929年気分でいるんじゃない、もう41年だ。
まず、バフェットが「1941年」と言ったという重要性。今の金融危機を「1929年」「1931年」だとなぞらえる論調は、ある。ジョージ・ソロスなどの投資家はやっていますし、グリーンスパンなども「大恐慌以来最悪の危機」というわけです。ところが、バフェットは一気に吹っ飛んで「1941年」だと言った。歴史に詳しい人ならば、ローズヴェルト大統領のニュー・ディール政策が本格的に効果を見せるようになったのは、真珠湾後の戦争経済に入ってからのこと、というのを知っているでしょう。戦争経済(ウォー・エコノミー)によって、急激に有効需要を作り出したからであります。 1929年気分でいるんじゃない、もう41年だ。すごいズラしかたですが、インパクトはある。 「すでに来ている大恐慌に身構えよ、アメリカ人」とバフェットは言いたいんでしょう。バフェットが原子力発電の会社を買収したり、鉄道会社を買収したりしているのは、上からの統制経済に備えていると見るしかない。次の大統領でも、ポールソン財務長官は留任すべきだとまで、バフェットは「'Hank, do me a favor, stick around another year.'"(ハンク、頼むからもう一年やってくれ)」と自分が大統領だったら頼むだろうと言っています。 しかし、危ない金融商品(デリヴァティブ)を「金融の大量破壊兵器」だといっていたのもこの人。「戦時」なので対応が違うことを理解せよ、という含みもある。それだけに説得力を持たせたかったんでしょう。 しかし、真珠湾というのは海外ではいろいろな含みを持つ言葉です。靖国神社の展示でも、「アメリカが真珠湾を見逃して、戦争に参加したので、アメリカの景気は回復した」と書いただけで、親米筋から大きな反発を受けるんです。 しかも、今回の敵はだれなのか?金融ユダヤ人か?中国か?それともアメリカ人自身か? アメリカ人はレトリックが巧いですけど、そのせいでアメリカは「テロに対する戦い」(War on terror)なんていう、ファントムと戦っている。
イギリス?の横山やすし?/toxic assets=Made in America / Return of ABN amro / アメリカの最大の輸出商品(Made in America)は、これらの「金融毒まんじゅう」だったというのがジリアン・テットの結論だ。
Made in America / Return of ABN amro
アメリカの最大の輸出商品(Made in America)は、これらの「金融毒まんじゅう」だったというのがジリアン・テットの結論だ。
日経で、「不良資産」とだけ書いてあるのでおかしいと思っていたが、この法律は「住宅ローン債権」どころか、何でも金融商品であれば買い取る、商業ビルの ローン債権でも買い取るし、CDOでもCDSでも買い取るという規定になっているとしか読めない。多分、ケチャップでも買い取るんだろう。
アメリカの総債務(total debt)はGDPの350%
しかし、法案が通らなかったら、大統領令(イグゼクティブ・オーダー)でも出すしかないでしょうね。アメリカの金融統制宣言。それぞれが合理的判断をする と最もやばい結果になるという例かもしれません。合理性に裏切られっぱなしの最近のアメリカ。しかし、そこが最もアメリカらしいところなんだろう、と素直 に感心しています。リバータリアンってのはこういう人たちのことを言うんだな。
ロサンゼルスにCNNのリチャード・クエスト(イギリス?の横山やすし、ビジネス・トラベラー)がいて、何故か金融法案の解説を行っていた。
相撲協会に天下り先を確保した警察・検察庁の腐敗度^^予想通りつか完全に用心棒だな
相撲協会に天下り先を確保した警察・検察庁の腐敗度
アクセスジャーナル
日本相撲協会が9月30日、村山弘義元東京高検検事長を外部理事に、吉野準元警視総監を監事に起用することを決めたと発表したのはご存じの通り(冒頭左写真=「毎日」10月1日)。 大麻や体罰事件で大揺れの角界改革のためと大手マスコミは歓迎記事を載せているが、本当にそうなのか。 村山元検事長といえば、約8年前、社長が逮捕されるという異常事態のなか、マザーズ上場第1号「リキッドオーディオ・ジャパン」の監査役に天下った御仁(上右写真=当時のニュース・リリース。岩崎光任氏は元警視庁理事官)。では、その後、同社は健全化したのか? 健全化どころか、現「ニューデール」は闇社会の住人の資金注入を受け、彼らの資金源になっているのが現実ではないか。 警察や検察の腐敗を追及、本紙でも警視庁の天下りの実態をレポートしてもらった、ジャーナリストの寺澤有氏(横写真)もこう見る。「武庫川理事長の後援会に関わっていた縁で、村山氏は抜擢されたそうですが、こうした人事は古巣の検察、警察の許可なくしてあり得ません。つまり、動機はどうあれ、これは組織が決めた人事で、そうである以上、積極的に事件化する気はもはやなく、受け入れた相撲協会側から有体にいえば、事件もみ消しに成功したといえなくもありません。
登録:
投稿 (Atom)