2007/02/02

啖呵売 プロ被害者 自明性 Shifting Power Chanel 3rd Space Debris 著作権鬼畜 
















みのもんたの口調はテキ屋のタンカバイそのものなので、

なんみょ〜が得意としてるプロ被害者というワザがある。インチキ宗教に勧誘しといて、うまく行かないと信者が寄ってたかって、対象を加害者 に仕立てるんだそうで、例の引っ越しオバサンについてもソレじゃないの? なんて言われているんだが。で、プロ被害者を使うのはなんみょ〜だけではない。 朝鮮学校のチマチョゴリが切られました事件というのは定番なんだが、今回はやはり朝鮮系カルトの幸福の科学。

主題:公共性の現在
副題:不可能かつ不可避な政治を考える

告知文
「公共」性とは何か、「われわれ」とは誰か。区別の恣意性が反省され、
自明性の喪失が不可避となった現在は、同時にまた恣意的な区別の放棄が
不可能であることが自明となった現在でもあります。
こうした不可避性と不可能性を前に、公共性をめぐる政治を考えます。

朝鮮騒動は情けない結末になりそうだ。おいらも「このままグズグズ」説を主張し ていたんだが、案の定、まっ先にアメ公が日和りやがった。糞ヤンキーめが。ベルリンではバンコデルタアジアの預金封鎖解除が決定したらしい。2400万ド ルあるんだが、不正ではないと分かった資金から順番に口座凍結を解除するそうで。それもこれもイランなんぞと戦争したがるからいかん。中東大戦争、どうす るつもりなのかね? イスラエルの核使用はかろうじて押しとどめたようだが、これはいわゆる「滅亡への序曲」である、と、田中のウーさんが言っております。つうか、みんなそう言うね。で、山拓訪朝も、そんなアメリカの心変わりを察知した小泉が焦って派遣したんだとか、日本も対米従属一辺倒の姿勢を見直さざるを得ないとか、色々あるようで。2ちゃん風だとウヨ脂肪、プギャァ、というところかw

で、漏れ聞こえる噂によれば、残る拉致被害者はみんな「ジョンイルの勅命で非合法工作に従事」しているので帰せないと。アメリカと仲直りしちゃったんで、 もう帰さなくても平気なんだと、そう思っている事だろう。アベッチも小泉も、結果として大失敗してしまったわけだ。まぁ、アメ公の言うこときいて「二階に 昇って梯子外される」のはいつもの事なんだが。ところで「人質を取られた時の戦い方」というのを、皆さん、知ってますか? 答えは簡単で、忘れる事だw 人質なんてものは気にするからこそ、ネタになるわけで、気にしなければそれだけでいい。鈍感なヤツには、人質なんて武器にはならない。実に単純なんだよ ね。アレはなかった事として忘れて、あとはあらゆる在日特権を廃止して、通名は禁止して、特別在留許可もみんな取り消して、税金もちゃんと取り立てて、悪 いコトした在日は強制送還するのがいいと思うよ。どんな厳しい制裁や圧力よりも、在日特権の廃止がもっともヤツらは堪えるはずだからw

過労死は自己責任」「365日祝日もいっさいなくすべき」と発言した派遣会社の社長、奥谷禮子が創価学会だったことが判明した。


[マールボロ 名前の由来] Man Always Remember Love But Only Romance Only Man Always Remember Love Because Of Romance Only の頭文字の略である。と訳されることがあるが、フィリップモリスが公表している訳ではない。 しかし、世界でもその意味が非公式に日常茶飯事に使われている現状もある。

カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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サワヤカな安倍晋三・テンプレート
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「変わりゆく世界の力のバランス」(The Shifting Power Equation)
今後、2月から4月にかけての国際情勢は、東アジアでは北朝鮮問題の解決と中国中心の新秩序の出現が予測される。中東では、イラン戦争の開始とレバノン、パレスチナの内戦化、それらがつながって中東全域の大戦争化が
予測される。その両方が、世界の多極化を促進する動きになる。

PARIS—Fashion house and perfumer Chanel, famed for its iconic, $300-an-ounce No. 5 scent, announced that it has created a cost-efficient fragrance for the Third World, one specifically designed for the rigors of dry, dusty, less glamorous environments in the Southern Hemisphere.

Chanel Develops

"Smelling positively bewitching should be the right of everyone, not just a privileged few," said Chanel CEO Maureen Chiquet at the gala launch for the new scent, Chanel 3rd, in Paris' Centre Georges Pompidou Monday. "It is our hope and belief that this new fragrance will bring much-needed panache to the Third World."

Chiquet said 3rd marks Chanel's first-ever attempt to appeal to a low- or no-income consumer market, and is part of the fashion world's desire to "give something back" to developing countries that have offered much in the way of photo-shoot locales and labor outsourcing. After six years of trial and error, Chanel's 17-member development team was able to bring the perfume's cost down to a more affordable $100-an-ounce.

"That we were able to pull it off for a price that is, by fashion-industry standards, nearly free, is a testament to what we can do for the less fortunate when we really want to," said Chiquet, who expects 3rd to be popular among consumers "from Nigerian shanty towns to Bangladeshi floodplain villages." "I can't express how humbling this whole project has been for us."

Enlarge Image Chanel Develops Durable, Low-Cost Perfume For Third World

A shipment of 3rd is dropped off just outside Vientiane, Laos.

As for 3rd's scent, Chanel wanted something "clean, youthful, and beguiling," said Chanel chemist Robert Geneau, adding that organically musky, smoky, and earthy tones had been rejected because the scent's intended users most likely had too much musk, earth, and smoke in their lives already. "3rd has a bright, grassy base, like a fresh breeze after a rain—a very exotic scent for our target customer. There are also notes of cocoa, citrus, spices, and other things our customer sometimes raises and harvests for foreign export, but rarely gets to savor herself. Captivating, and for a fraction of the cost of high-end scents available in the West, 3rd is just the economic miracle developing nations need."

The genius of 3rd, Chiquet said, is how "it can go from hut to field to fire circle without losing its potency or charm."

"Normally, perfume should complement the wearer's own unique aroma, but with Third Worlders, obviously that's not desirable, so our greatest challenge was creating something that would linger on the body," said Chiquet, noting that in an average day, a 3rd wearer might be exposed to dirt, grime, polluted water, past-date U.N. powdered milk, blood, gun smoke, urine, tears, flaming oil, aggressively amorous warlords, land mines, and the effects of decomposition. "3rd had to show some serious staying power through all sorts of deplorable conditions."

Continued Chiquet: "We think it will appeal to young and old alike, so our goal is to get this perfume to every Third World female between the ages of 11 and 35."

However, not everyone in the fashion industry has responded favorably to Chanel's effort. Some believe it is the U.N.'s responsibility to deploy fashion police to sartorially unstable Third World states. Others, like designer Michael Kors, say that couture, not accessories, should take top priority.

"Certainly, the Third World needs an international fashion intervention," Kors said. "But perfume? Chanel invented the little black dress—why not an inexpensive version for the Third World? It's versatile, flattering, and the definition of sophistication."

Vogue Editor-in-Chief Anna Wintour agreed with Kors. "Developing nations lack the basic wardrobe infrastructure to appreciate a designer scent," Wintour said. "[Designer John] Galliano is going in a much more sensible direction with his cotton evening gown for Darfur refugees, though he's having trouble getting the cost below $1,100. It's a noble effort and a fine design—not that I'd personally wear it, of course."


After the company's first shipment of 3rd to Uganda was hijacked by warlords and traded on the black market for several BM-21 ground-to-air rocket launchers, Chiquet said Chanel plans to avoid future difficulties by sending sales representatives directly into target markets in Angola, Kashmir, and Myanmar.



オランダ、ファイル共有を合法化し、トラフィックへの課税を検討中



オランダでは現在、音楽CDなどにDRM(デジタル著作権管理技術)を施すことを禁止し、P2Pソフトによるファイル共有を合法化する代わりに、インター ネットのトラフィックに課税して得た税金をコンテンツプロバイダへ還元することで、複製による損害の穴埋めを行うことを検討しているそうです。

さすがオランダ、すさまじい先進性です。

で、どういう経緯でこのようなことになったのかという経緯と詳細は以下の通り。
Holland Considers Banning DRM, Legalizing Filesharing | TorrentFreak

この記事によると、オランダのレコード会社はコストが利益を上回ることから、音楽CDに対してコピープロテクトを施すことをやめると決定したため、政治家が音楽産業が被っている損害を補てんする方法を探しているそうです。

そしてそこでオランダの大政党の議員が挙げたのが、トラフィックへの課税を前提にファイル共有を合法化し、得られた税金をレコード会社へ分配することであり、そのためにはレコード会社が音楽ファイルにDRMを施すことをやめるべきであると付け加えたとのこと。

またこの案には与党の一部の議員も賛成しており、人々が音楽をダウンロードすること自体に課金が出来ないのであれば、トラフィックに課税するという方法が有効であろうという考えを付け加えたそうです。

しかし実際には音楽だけでなく、映画やソフトウェアなどといったコンテンツも違法にダウンロードされており、それらの会社がちゃんと損失を補てんされるの かどうかといったことや、トラフィックに課金するのであれば、YouTubeのようなサイトやフリーの音楽、映像、ソフトウェアなどのダウンロードで発生 したトラフィックはどうなるのかといった問題があることから現実的ではないとしています。

(画像)中国の衛星破片デブリが人工衛星の軌道の邪魔をしてる件

中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威
LEO-ASAT3-small.jpg

 中国の弾道ミサイルによる衛星破壊実験で発生した約10センチ以上の破片(デブリ)が地球の上空を大量に取り巻き、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星が危険な状態にさらされていることが米民間分析機関によるコンピューター画像の分析で明らかになった。

 雲のような無数のデブリが北極から南極の上空を通る軌道をびっしりと埋めており、赤道に対して約50度傾いて地球を回るISSが、南半球の上空 でデブリ帯を通過することがわかった。計算に基づく具体的な衝突の危険性が示されたのは初めてで、分析を担当した科学者は「脅威である」との見方を示して いる。

 分析したのは世界の宇宙機関や軍事専門家らに衛星解析データを提供する「CSSI」のトーマス・ケルソ博士。北米航空宇宙防衛司令部が正確に把 握した大きさ10センチ以上と見られる517個のデブリの軌道データなどをもとに、日本時間先月12日の破壊から14時間の動きを追跡した。

読売新聞 - 中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威
時事通信 - 中国の衛星破壊実験、影響は?
CelesTrak: Chinese ASAT Test・・・動画とか
China claims peaceful missile test - CNN.com
Welcome to Center for Space Standards & Innovation (CSSI)

JASRAC…「将来、著作権侵害するかも。だからピアノ撤去と賠償ね」@大阪地裁 田中俊次裁判長

JASRAC…「将来、著作権侵害するかも。だからピアノ撤去と賠償ね」@大阪地裁 田中俊次裁判長
up39372.jpg  著作権を侵害しているとして日本音楽著作権協会から申請された仮処分で、ピアノなどの演奏を差し止められた和歌山市内のレストランが、使用料を払う必要の ないクラシックやオリジナル曲だけを演奏していることを証明するため、ネットで協会に演奏の中継を始めたところ、仮処分の抗告審では演奏を認める異例の決 定が出された。協会はこれを不服として提訴。攻防が続いた訴訟の判決は、30日に言い渡される。

 レストランは、和歌山市の「デサフィナード」。協会が2004年6月、著作権の管理を委託されている曲を演奏しているとして著作権使用料を求めたところ、経営者の木下晴夫さん(56)が「演奏のほとんどは著作権に触れないクラシックやオリジナル曲」と拒否した。

 協会は同10月、大阪地裁に仮処分を申請。木下さんは「使用料の必要な曲は今後、一切演奏しない」と約束したが、地裁は05年4月、「演奏内容を確認するすべがない」と演奏を差し止める決定を出した。

 これに対し、木下さんは曲目に問題がないことを示すため、店に音声付きモニターカメラを設置。演奏の様子をネットで流し、協会側にパスワードを 知らせて常時確認できるようにした。結果、抗告審では、大阪高裁が「曲を確認できる状態になった」として仮処分決定を取り消した。

 協会の担当者は「演奏中止の仮処分が退けられたケースは聞いたことがない。オリジナルと称している曲も元の曲をアレンジしただけで、使用料は払 うべきだ」と主張。翌10月、演奏の差し止めと、著作権侵害による損害金約250万円の支払いを求める訴えを大阪地裁に起こした。


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