2008/06/15
この種の従順は、(シチズン)市民を(カスタマー)顧客に変えることによって負うた何かであると思う。
市民になりたいのか、カスタマーか
from 英文 ダウジング翻訳のメモ
建築評論家ジョセフ リクワート, Joseph Rykwert,CNNテクノインタビュー市民になりたいのか、カスタマーか
ジョセフ リクワートは建築の大御所評論家彼の発想だと、コマーシャリズム→セキュリティカメラとなるのかな
Do we want to be citizens or customers?
CNN: 今日公共建築物と公共スペースにバリアとCCTV(監視カメラ)があちこちにとりつけられているが、あなたはそれについてどう思うか?
JR: 私は、それは悲劇だと思う。
それは公共のスペースから突出していると思う。
ロンドンのアメリカの大使館が先導したと思う、しかし、他の機関がそのあとに続いた。
それは、ロンドンを遮断している。
大使館がそれをする権利があるかどうか、私は知らない。
しかしそれは砦または城として存在している。
それは、通り過ぎるものの身に感じるメタファーである。
ある意味、大使館がこれまで決してしなかった方法で、外国の支配を示唆している。
他の大使館が同じスクエアにあるが、彼らは比べると非常に慎み深い。
セキュリティエリアの増殖は、我々の社会を反映している。
1920年代と1930年代の人々は、そうでなかったと考えると、すこしぎょっとする。
これは英国の現象でない、それは世界的である。
英国よりも、もっとゲートで制御されたコミュニティをインドと中国で見つけるだろう。
それは我々の社会の中の気づかないうちに発達した不平等の特徴である。
明らかに、それは不安の徴候である。
挙動は正しく、従順でなければならない。
みんながトルーマン文書を見た。
私は、この種の従順は、(シチズン)市民を(カスタマー)顧客に変えることによって負うた何かであると思う。
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