2007/07/01

大阪国際フェリーとは大阪マンコ臭い御ふぇらーってことだったと。青梅国際マラソンのオメコ臭いミタイでツネ。許永中の旦那&Q間防衛相。でフェリーからフェリーニは飛躍しすぎでチネチッタが怒ってマスタよ。艦長殿!でもQ間ちゃん現時的なええ判断してマッセー・。




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久間は半島・創価のコーディネータ

お いらのエントリには、必ず下にAmazonのリンクが貼ってあるんだが、そこをクリックして何かを買うと、おいらに数パーセントのマージンが入るんだが、 たまに、貼るネタが思いつかずに苦労するわけだ。今回はフェリーというキーワードで探したんだが、ロクなネタがない。DVDで探したらフェリーニばっか だ。仕方ないのでフェリーニを貼っておく。

で、フェリーなんだが、フェリーというのは怪しいわけだ。石垣島と台湾を結ぶ国際フェリーというのがあって、これに運び屋の婆さんが乗っている。本土で も、むかしはいっぱいいたね。田舎の婆さんが自分の身体より大きな竹籠を背負って列車に乗って、農産物やらワカメやら売って歩いたり。台湾と石垣島を結ぶ 運び屋が今でもいるのかどうかは知らないが、釜山と日本を結ぶフェリーにも、逞しい韓国オバチャンが荷物を運んでいそうな気がするんだが、そっち方面はお いら詳しくないので、知ってる人がいたら教えて下さい。

で、ネタは大阪国際フェリーだ。平成バブルの怪人、許永中がオーナーだった会社で、この会社の社長をやっていたのが、久間防衛相なんだがね。このフェリーには、面白い噂があった。
大阪国際フェリーというのは当時から有名な半島への資金運搬船でして、
「座席のシートを持ち上げると現金が敷き詰められていた」
と言われている、半島闇金脈の隠れた万景峰号のような存在でした。
というわけで、貧乏くさくて目立たないフェリーというのは、怪しいモノやカネを運ぶのに絶好の手段なのだ。で、きち@石根さんによれば、こうした半島利権の久間は創価のコーディネータでもあって、原爆発言というのも創価の代弁をしているに過ぎない、というようなお話です。

で、ついでに久間の評判。阿修羅に転がっていたんだが、例によって真偽不明です。
 1;久間章生は、「闇社会の帝王」【許永中】の関係企業「大阪国際フェリー」の代表取締役を昭和61年まで務めていた。
 2;久間章生は政策秘書中尾国光を通じ、【関西空港】事業費をピンハネ(5000万円)していた
 3;久間章生は、【山口組系石湊会】とトラブルを抱えていた
 久間章生は、防衛庁時代から、暴力団組長(山口組系?)と関係
 4;久間章生は、インチキ会社【華信】と組んで、タイODA事業費をピンハネしている
 5-1;久間章生は、諌早湾干拓事業から、7億5000万円をピンハネしている。
 5-2;諌早湾干拓事業には【許永中】の関連企業・五洋建設&若築建設が関わっている。
 5−3;「若築建設」の参考人は、受託収賄事件取調べ中、「東京地検待合室で死亡」した。
 6;防衛族久間章生は、親中派、もしくは中国間との防衛利権を狙っているようだ。
 7;久間章生は、武器輸出利権を狙っている。


世にも怪奇な物語
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