2008/04/05
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影の官房長官
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内閣官房副長官補
さか あつお 坂 篤郎
生年月日 昭和22年
経 歴
昭和45年 4月
大蔵省採用
昭和61年 6月
国税庁東京国税局査察部長
昭和63年 6月
大蔵省大臣官房企画官兼主税局税制第二課
平成 元年 6月
同 主税局国際租税課長
平成 元年 8月
同 大臣官房付(大蔵大臣秘書官事務取扱)
平成 3年11月
同 主計局調査課長
平成 4年 7月
同 主計官(総理府、司法・警察担当)
平成 5年 7月
同 銀行局中小金融課長
平成 6年 7月
同 大臣官房調査企画課長
平成 7年 5月
国税庁関東信越国税局長
平成 8年 1月
内閣総理大臣秘書官事務取扱
平成10年 7月
大蔵省主計局次長
平成11年 7月
経済企画庁長官官房長
平成13年 1月
内閣府政策統括官(経済財政-経済社会システム担当)
平成15年 7月
内閣府審議官(17.8.15退官)
平成17年 8月
農林漁業金融公庫副総裁
平成17年11月
内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
影の官房長官、坂篤郎内閣官房副長官補が出す酒は二階総務会長のプレゼント
カテゴリ: 経済・政治・国際 :
執筆者: kamibaku (8:27 am)
迷走が続く福田内閣を影で支え「町村官房長官より官房長官らしい」と存在感を高めているのが、坂篤郎内閣官房副長官補。財務省から官邸入りし、将来の事務次官の呼び声が高い坂氏。毎晩、多くの政治部の記者が、自宅で坂氏を待ち受ける。「ほとんど、毎晩、飲んで帰ってきます。たまに、酔っ払いすぎて話にならないこともありますね」と番記者の一人は言う。機嫌がよければ、記者を相手に自宅でいっぱいやるという坂氏。その席上で出される日本酒。和歌山の地酒だそうだ。「それが、二階総務会長が地元の酒を坂氏に贈呈したそうです。この時期だけに道路特定財源の一般財源化阻止に向けたワイロだなんて笑っていますよ。酒はうまいそうですが、サカナはおかきやスルメ程度だそうで、今度はそっちも頼みたいなって。まあ、坂氏に根回しして本当に道路族の思い通りになるかどうか、疑問ですが。本当にどうして酒が届いたのか理由は判然としないそうです」
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