2008/02/11
朝鮮人と仏罰
「人民俳優の禹仁姫は、金正日同志の政治的な配慮に対し忠誠で恩返しをするべきところを、浮華放蕩の罪を犯した。これは絶対に許すこときできない民族反逆の大罪であり、ただ今より、人民の名において銃殺刑に処す」
仏罰とは、この世のあらゆる凶事を一手に司る真理である。宇宙の誕生以来、仏罰の連鎖によって歴史は紡がれてきた。
この存在の一部を発見したのが日蓮上人である。しかし日蓮はこれを限定的な事柄であると考えられ、小日本とその行く末のみに限定された。
仏罰こそが宇宙の真理であると発見したものこそが創価学会である。池田大作先生は仏罰に関する研究の権威であるため、世界の研究機関から名誉博士号を授与されているのである。
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