2008/09/29

「メンバーの利用パターンを把握しておいて、通常とかけ離れた利用状況が見つかった場合は警報を出す仕組み」=ダブルスパイW=CIA:SNS入りてぇー




CIAやFBI、専用SNSを開設
スラッシュドット ジャパン hayakawa
insiderman 曰く、
CNN.co.jpによると、米国の情報要員のみがアクセスできるSNSが誕生するそうだ。このSNSは「Aスペース」と呼ばれ、情報要因同士の横の連携を強化するためのものらしい。SNS と聞くと、個人情報漏洩などといったマイナスイメージも思い浮かべてしまうのだが、このSNSでは機密情報を守るために「メンバーの利用パターンを把握しておいて、通常とかけ離れた利用状況が見つかった場合は警報を出す仕組み」を採用しているそうだ。このSNS、本当に使われるのか、また本当にセキュリティは万全なのか、色々と気になるところだ。
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