2007/02/04

低脳白痴文系似非脳科学者 プロソポグラフィ 国民総御フェラ 排外主義 コンフィデンシャル


















京都の芸者の御フェラの真似を北北西向いて国民総御フェラ状態の節分ですな。京都の海苔屋の陰謀説は半分正しいのだが。。。。日本人って或る意味ファンキー。或る意味ファシスタ?

高円宮に似てるな。。。フィリピン系?禁句禁句!!民族派右翼から視たら抹殺すべき親子なのでしょうか?WW

医者のプロソポグラフィってWW。GPはキツイカラ=キチガイ医者にってのが良いね。

医療崩壊って話になる?ニヤW
「勝たない組」の選択だったってこと?WW
単なる低脳白痴文系 by GOOGLE って云ったら非難されますた^^;
本当の事云うとダメポですな。柳澤ハン。。。
低脳ゲーム脳の代表=ポン大似非医学博士=馬鹿面先生リスペクトしませうWW.
ゲームしたぐらいで脳が疲れるなら最初からスルナ!ゲームしたから阿保やのーて先天性チャイマんのか?低脳が元気だと?チンポだけにしてくれよ。。。

スティーリーダンの上海コンフィデンシャル聴いてたら、
ンフィデンシャル大阪に社民党の買春疑惑。そこから何故かアンチキムチ団」さん。が排外主義???ってWW。排外主義とはボナッパテル似非愛国者の事デッセ。この国の文系の国語力の低下を自転車男に指摘されるほど文系はアポってるのか?っていいながらLAコンフィデンシャル鑑賞。

契約者のみに情報を公開し、他者へは公開してはいけない。WW

フランスの政治談議とか

『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎とかぁ


サーブ 9−3 カブリオレは「充実はしていないけれど不満につながる程のことはない。女を怒らせない男
但し、イナカモノ、ちょっとだけ鈍い」。ってのは村上春樹的??サーブ??

医者のプロソポグラフィ


未読山の中から、19世紀末から20世紀初頭のスコットランドの医学校の学生たちのキャリアを調べた論文を読む。文献はCrowther, Anne and Marguerite Dupree, “The Invisible General Practitioner: The Careers of Scottish Medical Students in the Late Nineteenth Century”, Bulletin of the History of Medicine, 70(1996), 387-413.

医者ってどんな人たちだったの?ということを調べることは、医療の社会史の地味だが基本的な仕事である。英語圏ではいくつもいい仕事があって、医者たち の全体像を確実につかむことができるようになってきた。この論文は、1870年近辺にエジンバラとグラスゴウの二つの医科大学に入学した学生の名簿を使っ て、色々な資料から彼らの人生を調べて統計的に考察したもの。社会経済史に練達した二人のコンビの堅実な記述と洞察が冴えている。

いくつか面白かったことを。一つが医療職の世襲の問題。このコホートでは18%が旧い専門職(医学、法律、聖職)の父親を持ち、医者の父親を持っている のは9.7%。しかし、彼らのうち24%は少なくとも一人の息子を医者にしている。 医者の世襲化が急速に進んでいるという感じである。 このあたり、日 本の数字が気になるところである。もう一つは精神病院のポストの問題。あるGPは、GPの激務に耐えられず、「軽い仕事を求めて」精神病院の医師職を求め たという。この論文には書いていないが、同じようなことを、1820年代のロンドンの開業医も言っている。開業の激務に較べて、精神病院の仕事は「余裕が ある」という意味で、魅力的なオプションだったのだろうか?収入もそれほど多くないし、地位も高くはないけど、でもゆとりがある人生を過ごせる、というこ となのだろうか?激しい競争から「降りた」医者たち、最近の言葉では「勝たない組」の選択だったってこと?ロンドンのMEさん、どう思う?

こうした傾向の先駆に、戦間期のL・ネイミアが いた。彼の始めたのは、イギリス国会議員たちの血縁関係や財産、学歴、人事などをめぐる伝記的事実の集合、すなわちプロソポグラフィである。戦後にマイク ロフィルムや乾式複写機がひろまり、いまやコンピュータの普及とともに、どの時代どの社会についても、こうしたデータ集積は研究の前提条件になったといえ る。

コンフィデンシャルOSAKA

コンフィデンシャルOSAKA

社民党 又市幹事長に買春疑惑が浮上
ホテトル嬢に料金値切りトラブル

参考本文:

社民党幹事長女難騒ぎ2007年01月31日
社民党又市幹事長の女性騒動問題の続き2007年02月02日

うちもリンクをはらしていただいている「アンチキムチ団」さん。

サイトの断りに、
【このサイトには公共性や公益性、真実性などが認められる「政治家や在日コリアン他特定マイノリティーの方々の不正や問題点の内部告発や情報」が含まれています。】

と書かれている。
キムチは俺もすきだから、最初は、キムチ嫌いさんのサイトで、おいしいキムチの作り方とか、偽物のキムチの見分け方とか、腐敗したキムチの処分の仕方とか書いているとおもった。

しかし、食品のブログでなかった。
まさに、「偽物のキムチの見分け方」とか、「腐敗したキムチの処分の仕方」とかがはっきりかかれているブログなのである。

ボスいわく、「できればおいしいキムチの作り方」を書いてほしいという要望はあるけど、それは、今度、メールで個人的に「一読者のリクエスト」として、送るようにしましょう。

ところで、このサイトなんだけど、ひょんなことから、ひょんなひとから、横槍がはいった。ま、うちのボスのやや無節操な人脈がなせる技なんだけど、「あれは(アンチキムチ団さん)、排外主義だから、リンクするのを止めるべきだ」といってきたのである。

はあ?「記事を削除しろ!」というのは、しょっちゅうあるけど、「リンクするのをやめろ!」というのは珍しい。だいたい、うちのボスは、ブログの入稿がで きないのはまだいいとして、まともに原稿をいれたこともない。しかし、口だけははさむ。たまに、はりきって「よし、スクープだ!」とネタだしするけど、そ れ載っけたら、「後ろから弾とんできた!」とかいって、みっともなく数日で削除の憂き目にあった。こんなみっともない削除は、本ブログはじまって以来なの である。悪いのはボスだ。300人の読者の信頼を裏切ったのだ!どんどん、ボス宛に抗議のメールを送りましょう。

さて、ところで排外主義なのである。

頭の悪い雑誌記者は、すぐに意味がわからないので、辞典でしらべる。



排外主義

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

排外主義はいがいしゅぎショーヴィニスム)とは、外国人や外国製の商品思想を排斥すべきだとする立場。ショーヴィニスムと言う名前の由来は、石版画戯曲に登場し、ナポレオン・ボナパルトを崇拝したとされるフランス兵のNicolas Chauvinから。民族主義の偏狭性が噴出した主義である。

排外主義が発生する要因は愛国心であり、愛国心自体も排外主義と密接に結び付いている。排外主義の類義語として好戦的愛国主義ジンゴイズム)と言う言葉もある。

[編集] 歴史

嘗ては全体主義国家が国策として排外主義を煽り、国内の社会的少数者を国外に追放した事例もある。20世紀にはナチス・ドイツソビエト連邦ポーランドピウスツキ政権)、フランスヴィシー政権)などが反ユダヤ主義を煽り、ユダヤ人追放政策を実行した。

[編集] 現代

現代は移民外国人労働者を数多く受け入れている国家で右翼勢力から排外的な主張が唱えられており、欧州では各国で極右政党が台頭している。右翼は其の大義名分として「邦人が外国人に仕事を奪われた事」や「外国人犯罪が激増した為、治安が悪くなった事」と言う主張を掲げる事が多い。



L.A.コンフィデンシャル』(L.A.Confidential)は、1997年公開のアメリカ映画。製作会社はワーナー・ブラザーズ1990年に発刊されたジェイムズ・エルロイの同名小説を原作としてカーティス・ハンソンが監督・製作・脚色を兼任。



契約者のみに情報を公開し、他者へは公開してはいけない。



コンフィデンシャル

辞書:電算用語の基礎知識 プログラミング設計編 (PTPROGE)
読み:コンフィデンシャル
外語:confidential
発音:kànfidénʃl
品詞:名詞


『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎 〜伊坂作品の「小さな物語」と「大きな物語」〜

イメージ 1

待ちに待った伊坂さんの新刊は、「伊坂作品を彩る名脇役たちが巻き込まれる、新たな事件の数々――」という帯コピー通りのお祭り的な一冊となっている。
伊坂作品を初めて読む人でも楽しめるとは思うが、
少なくとも『オーデュボンの祈り』、『ラッシュライフ』、『重力ピエロ』、『グラスホッパー』を読んでいればなお一層楽しむことができるだろう。


「深夜になると動物園で眠る中年の男。その男は朝になると、マンションの建設反対運動に参加する。こ
の状況から何を推測する?」

『動物園のエンジン』の初出は『小説新潮』の2001年3月号。

ちょうど、デビュー作『オーデュボンの祈り』(2000年12月)と2作目『ラッシュライフ』(2002年7月)の合間に発表された作品ということになる――そのため、リンクも本作を挟む『オーデュボンの祈り』と『ラッシュライフ』へとつながっている。
ミステリ的要素は低いものの、洒脱な会話はやはり伊坂さんの面目躍如である。


「私はこう見えても、村では権力者なんだ」陽一郎が答えた。
「かもしれないな」
「権力者に許された、台詞を知っているか?」
「何だ」
「ノーコメント」

「人気の高い「あの人」が、今度は主役に!」という本作の売り文句の基ともなっている『サクリファイス』は、そう聞いて、誰もが――なんて些か大袈裟かもしれないけれど――まっさきに思い浮かべたであろう「あの人」が主人公。

(ここらへん、かなりの割合でシンクロしていると思うのだけれど、どうなのだろう)
正直、物語自体に目新しさはない中編だが、「あの人」が「例の仕事」で訪れた、特異な風習を持つ村での出来事。
「あの人」と芸術家の爺さんとのやり取りなど、「ニヤリ」とするエピソードが満載となっている。


『僕の孤独が魚だとしたら、そのあまりの巨大さと獰猛さに、鯨でさえ逃げ出すに違いない』

タイトルの「フィッシュストーリー」とは、「ホラ話」の意。

釣り人が釣果を誇張しがちなことを由来としているそうだ。
本作のリンクは「あるコンビ」の再登場である。
個人的には、一番嬉しいサプライズ。よくぞ登場してくれました!!
本作の中・短篇の中で、最もお気に入りの1作である。


「気づいた時には、「キリン乗ってくから!」と口走っていた。「キリンに乗ってくから、場所教えて」
と。

書き下ろしの『ポテチ』は、『ラッシュライフ』で黒澤の同僚だった今村の物語。

かつて「引力の法則」に“気付”き、今度も「ピタゴラスの定理」を“ひらめく”彼は、もっと身近で、重要な、違う種類の――しかし、彼の中でパラダイムがシフトされたという意味では、「引力」や「ピタゴラス」に勝るとも劣らない――「ある事」に気付くこととなる。
ラストシークエンスの盛り上がりは鳥肌もの。こんなに心が躍ったのはいつ以来だろうか。


作品間がリンクし、仙台を中心にした一つの「世界」を構築する、伊坂作品の真骨頂とも呼べる短編集である。

これだけバリエーションのある4編が、すべて「同じ世界」での出来事であり、すべて「どこかでつながっている」という、伊坂さんのトータルプロデュース能力には舌を巻かざるをえない。

大塚英志は自著『物語消費論』の中で、「ビックリマンチョコ」を以下のように分析している。
〓シールにはキャラクターの絵と、キャラクターについての短い情報が載っている。
〓この情報は、いくつか集めることによって漠然とした「小さな物語」――AとBとの抗争、CのDに対する裏切りといった類のもの――が見えてくる。
〓これらの「小さな物語」を積分していくと、神話的叙事詩を連想させる「大きな物語」が出現する。
「小さな物語」とは「特定の作品の中にある特定の物語」を意味し、対して「大きな物語」とは「『小さな物語』を支えているが、しかし物語の表面には現れない『設定』や『世界観』」を意味しているという。


作品それ自体が面白いのは当然として、伊坂作品のもう一つの魅力は、各々の作品(「小さな物語」)が、さらに「大きな物語」を浮かび上がらせるところにあるといえるのではないだろうか。
彼が作り出しているのは、もはや一つひとつの「作品」ではなく、大きな「世界」そのものだといっても過言ではないだろう。
「世界」は広がり、「小さな物語」は次々と「大きな物語」を構築していく。
ますます伊坂ワールドから目が離せない。いやぁ、大満足!!
(07年 10冊目○+)

車雑誌『NAVI』に連載され、絲山さん自身、毎月テーマとなる車に試乗して書いていったそうだ。

絲山さんの、それぞれの車の表現が秀逸である。
主人公の「ゆうこ」は、車をあたかも「男たち」のように例える。
そうすると、車がまるで「人間かのように」見えてくるから不思議である。
ジャガーは「無理をしなくても退屈しない」車――男だ。
「スピードだって出せば出るけれど、140くらいが一番気持ちいいかな。もちろん、下道の60キロだって
ゆったりしていた。どの状況でも何の不足も感じさせないのに何かが胸につかえている。なんだろう。(
中略)胸のつかえはさびしさだった。こんなに味わいがあって、こんなに寛容な車なのに、自分が似合わ
ないことがはっきり判ってしまう」
それから、「私に、ベンツは似合わない」
「多分、一生似合わない。車は「ヨイオトコ」でない方がいい。たとえ「ダメオトコ」であっても魅力的
なら苦労のしがいもあるというものだ」
サーブ 9−3 カブリオレは「充実はしていないけれど不満につながる程のことはない。女を怒らせない男
但し、イナカモノ、ちょっとだけ鈍い」。
アストンマーチンヴァンキッシュは「付き合いやすい体育会系、しかし果たして洒落が通じるかどうか」
わからない。
――車への絲山さんの愛が伝わってくる作品である。


ただ、6ヶ月間スーパーな外車に試乗し続けた結果、絲山さんは「毎日おいしい料理を食べてお腹いっぱい」という感じになってしまったそうだ。
アルファGTに最後に乗った頃には、「もういいクルマはいりません、という気分になっていた」のだという。

そのためか、作品自体の終わり方も、「もうクルマはいりません」という絲山さんの当時の精神状態が反映されたものとなっている。
本作のラストが哀しさを醸すのは、そこに「もうクルマはいりません」的なリアルな感情があったからなのかもしれない。


売れない画家の「ゆうこ」といえば、デビュー作『イッツ・オンリー・トーク』の優子を思い出す。
かつて死んだ友人の話が出てくるところも似ている。
同一人物なのかどうかは解釈のわかれるところだろうが、印象としては違う人間のようではある。

本作は横書きで書かれた作品である。

ちょっと最初は戸惑うかもしれないが、だからといって、特別読みにくくはない。
絲山さんの文体って、縦でも横でもどちらでもすーっと入ってくるなぁ、と関心してしまったほどである。
(07年 9冊目○)


ニセ電話はやり過ぎ?

フランスから

悪ふざけにも程があるという人もいるかもしれない。ヒートアップするフランスの大統領選挙の最中、有名人をだますことで有名なコメディアンが、フランス 史上初の女性大統領を目指すセゴレーヌ・ロワイヤル候補に恥をかかせてしまった。ロワイヤル候補は赤面するしかない状態だが、初の女性候補は厳しい攻撃を 受けている。
ロワイヤ ル候補は、カナダのケベック州のジャン・シャレ首相と名乗る男性から電話を受け、てっきり本人と信じてしまった。実際に電話したのは、コメディアンのジェ ラルド・ダアン氏で、ケベック州首相になりすまし、長年の懸案事項であるケベック州の独立問題で意見を求められた。

フランス語圏のケベック州の独立については、フランスの影響も少なくない。社会党の次期大統領公認候補であるロワイヤル氏は、不用意にもオフレコと断り ながらも「フランス国民は独立に反対しないでしょう」と答えてしまった。ダアン氏はラジオ番組でこれを公表、ケベック州報道官も電話した記録のないことを 認め、公となった。

外交音痴と言われ、公認候補となって以来、中東や中国などを必死で回り、外交力のあるところを見せようとしたが、失言が相次いでいるロワイヤル候補だけ に、笑っては済まされないハプニングだ。ダアン氏のような大胆な悪ふざけをする芸能人は日本にはいそうにないが、フランスでは結構、きついジョークは少な くない。

毎日、フランスのテレビでは、政治家や有名人に似せたギニュールと呼ばれる人形を使った劇が放映され、結構、きつい皮肉交じりのジョークが飛び交ってい る。それを笑い飛ばすのがフランスの政治談議の一つでもあるが、今回は、ロワイヤル候補の宿敵であるサルコジ候補の支持者であるダアン氏の悪ふざけに恥を かいた。

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1/2007

5 דברים ש(חלקכם)לא ידעתם עליי.

טוב, למרות שסנדי מחקה את ההזמנה שלה, אני בכל זאת נענה לאתגר. אני יודע שרובכם בטח חושבים שכל המשחקי ישראבלוג האלה הם די פתטיים, אבל אני מוצא את זה די חינני. בכל אופן, הנה חמישה דברים מאוד מביכים עליי שרובכם לא ידעתם!

1. אני מפגר. כאילו, מבחינה כרונולגית, אני מפגר מאחורי בני גילי בהרבה מאוד דברים, חלקם מביכים מדי לכתוב. דוגמה: לקשור נעליים למדתי רק בכיתה ה', נדמה לי. עד אז הייתי הולך רק עם נעלי סקוץ' או סנדלים. עד היום למשל מגוון הדברים שאני מוכן לאכול הוא מאוד מצומצם, אני נמנע בעיקר מפירות וירקות והתפריט היומי שלי מורכב בדרך כלל משניצל, פיצה או חביתה. דוגמה קצת פחות קיצונית - עוד לא התחלתי ללמוד נהיגה.
2. עד התיכון סבלתי מאוד מבחינה חברתית, מאוד מאוד. ביסודי היה לי מספר חברים מצומצם למדי שגם אצלם לא הייתי אף פעם במקום הראשון וזה די תסכל אותי. כיתה ז' היתה מבחינתי שיא ההדרדרות החברתית. עליתי לחטיבה ושיבצו אותי בכיתה עם שני ילדים שפעם היו חברים שלי אבל מהר מאוד היחסים שלי איתם הדרדרו. חוץ מהם הכיתה היתה מורכבת בעיקר מעארסים מאוד מאוד מאוד טיפשים. כמה טיפשים? הכינוי שלי אצלם היה "מר חינוכי". כן, עד כדי כך טיפשים. וזה לא שהייתי כזה חננה בלימודים, כן? פשוט ידעתי לקרוא, וכנראה שהם חשו מאויימים. בכל אופן, שנה לאחר מכן עברתי כיתה לכיתה שבה היו לי קצת יותר חברים, אבל שוב - הרבה עארסים.
אני יודע שזה לא נשמע כמו הפתעה גדולה, לגלות שהייתי דחוי חברתית, אבל נראה לי שרובכם לא מבינים את חומרת המצב - תמיד הייתי צעד אחד לפני הילד ההוא מהכיתה הטיפולית שבא לבית הספר עם חיתול. הייתי אומלל ובודד מאוד. לא בניגוד לעכשיו, כן?
3. יש לי נטייה להיות אובססיבי לדברים שאני אוהב. זה התחיל ביסודי כשנורא התלהבתי מסדרת הספרים 'צמרמורת'. היה לי אוסף ספרים מרשים ביותר ואפילו המשכתי לקנות ספרים גם אחרי שהפסקתי לקרוא אותם. היו תלויים אצלי גם שני פוסטרים והייתי מקליט את כל הפרקים של סדרת הטלוויזיה. בחטיבה ובתחילת התיכון הייתי אובבסיבי בין השאר ל'באפי קוטלת הערפדים' ולקווין סמית (כן, זה כולל לקנות את כל הקומיקסים שלו ואפילו ספר עם מאמרים אקדמיים על הסרטים שלו, וכרגע אני יושב מתחת שני פוסטרים של 'מוכרים בלבד' ו'ג'יי ובוב השקט מכים שנית' שאין לי לב לזרוק). כרגע אני פחות או יותר חופשי מאובססיות, אבל זה בטח זמני. מתישהו גם הייתי אובססיבי לסאות' פארק ולמשינה.
זה מצחיק, הייתי בטוח שאני לא אצליח להביך את עצמי יותר מבסעיף 1, כנראה שטעיתי!
4. אני מאמין באלוהים. הגישה שלי לנושא השתנתה להרבה כיוונים במהלך השנים. בצעירותי היתה לי סלידה רבה מדתיים ומהדת באופן כללי שהושפעה משני מקורות - המשפחה המורחבת הדתייה שלי ואחי. מצד אמא שלי אין הרבה משפחה אבל מה שיש הם דתיים, ואילו לאבא שלי יש הרבה משפחה וגם הם - דתיים. לא סבלתי אותם כי גם לא היה לי על מה לדבר איתם (בהתחשב בכך שבאותה תקופה החיים שלי סבבו בעיקר סביב הטלוויזיה, ולאלה מהם שהיתה בכלל טלוויזיה לא היו כבלים!!!) וגם כל המפגשים איתם בחגים תמיד כפו עליי לא להשתמש בחשמל (ושוב, בהתחשב בכך שהחיים שלי באותה תקופה סבבו בעיקר סביב הטלוויזיה - זו היתה גזירה קשה!). אה, והם גם באופן כללי היו טיפוסים די מעצבנים. אחי הגדול (והיחיד), כנראה גם בהשפעת המשפחה המורחבת, הפך לאנטי-דתי מובהק. אפילו היתה לו תקופה ניאו-נאצית קצרה, ותקופת "אני מעריץ את טומי לפיד". הוא גם בהפגנתיות התעקש לא להגיד אף פעם "אמן" כשבירכו בארוחות החג. בניגוד אליי, הדיעות שלו דווקא לא השתנו עם השנים ולמרות שהוא פחות קיצוני בימינו, הוא עדיין אתאיסט שונא חרדים ומתנחלים. אני, לעומת זאת, לתקופה מסויימת כמעט חזרתי בתשובה. "כמעט" כי נו, באמת, אין סיכוי שאני אפסיק לראות טלוויזיה בשבת, ושאני באמת אחכה מיליון שעות בין חלב לבשר! אבל תמיד אמרתי לעצמי בלב שהנה, עוד רגע אני אאזור (ככה כותבים?) את כל הכוחות שלי ואצטרף לישיבה. זו גם היתה התקופה הימנית-קיצונית שלי אגב, למרות שלא הבנתי שום דבר בפוליטיקה. עם הזמן התרככתי והיום אני עדיין מאמין באלוהים, אבל אני גם שונא מתנחלים וחרדים ונוטה לשמאל, למרות שאני עדיין לא מבין כלום בפוליטיקה.
5. הייתי הראשון מבין החבר'ה שלי לאבד את בתוליי, שזה היה מאוד מפתיע, בהתחשב בסעיפים 1 ו-2. החבר'ה שלי מאז הם כבר מזמן לא החבר'ה שלי, ואני די בטוח שרובם עדיין בתולים למרות שהם הרבה יותר חתיכים ממני, אז... כל הכבוד לי!
(כן, אני יודע שזה היה לגמרי עלוב מצידי לכתוב את זה, אבל הייתי חייב איכשהו לאזן את ארבעת הסעיפים הקודמים.)


טוב, עכשיו אני צריך להעביר את המשימה הלאה לחמישה אנשים נוספים, אבל נראה לי שאלה שהייתי רוצה לשמוע מהם חמישה דברים שאני לא יודע הם בדיוק אלה שבחיים לא ישתפו פעולה עם המשחק הדבילי הזה, אז אני אוותר להפעם.






נכתב על ידי אריאל ויסמן , 31/1/2007 19:48 בקטגוריות אני מתבכיין כמו ילדה קטנה, נסיונות נואשים שלי לנפח את תיק העבודות לבצלאל, צליל שולתת!!!1
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תגובה אחרונה של אריאל ויסמן ב-4/2/2007 13:53



לתפוס את קצב.

לפני הכל, אני חייב עוד טוקבק קטן. הטוקבק הבא נמצא בתגובות לפרק 'קרבות הטוקבקיסטים'. אני אתן לטוקבק לדבר בשם עצמו:
חחחחחחחחחחחחחח תות 12:38 27/01/07

פרק אחד החזקיםםםםםםםםםםםם

(במיוחד עם זה שעל הכסא גלגלים מיאיר
לפיד!!!!!) חחחחחחחחחחחחחחחחחחחחחחחחחחחחח



זהו.



ביום שישי ראיתי סוף סוף את הסרט 'לתפוס את הפרידמנים', והוא די פוצץ לי את המוח.
בקצרה: 'לתפוס את הפרידמנים' הוא סרט תיעודי שעוקב אחר פרשת פדופיליה שהתרחשה באייטיז בארה"ב. מדובר באב ובנו (מבין שלושה בנים) שהעבירו שיעורי מחשב אצלם בבית ולכאורה אנסו והתעללו מינית פעמים רבות בתלמידים שלהם. ככל שהסרט מתקדם אתה כל פעם נזרק לכיוון אחר, רגע אחד אתה מגלה שהאבא באמת אסף פורנוגרפיה פדופילית, וברגע הבא יש ראיון עם אחד התלמידים שלהם ששימש כעד מרכזי במשפט, שאומר שלא זכור לו שהם אנסו אותו או אי פעם פגעו בו והוא סיפר על מעשי האונס רק כדי שהחוקרים מהמשטרה יפסיקו ללחוץ עליו וירדו לו מהגב כבר.
בסוף הסרט, אחרי שהפרשה סוקרה מכל זווית אפשרית, כבר אין לך שמץ של מושג אם הם עשו את זה או לא, אבל אתה יודע איך נגמר המשפט, וזה יוצר כזו תחושת תסכול וזעם אדירה.
הסרט הזה רלוונטי במיוחד עכשיו בהקשר של קצב, ומציב את הנאום מעורר הרחמים שלו באור הרבה יותר הגיוני, פתאום אתה מבין כמה זה מפגר לחשוב שאתה יודע את האמת רק לפי מה שראית בטלוויזיה וקראת בעיתון. לי אישית אין דיעה בקשר לקצב כי לא התעמקתי כל כך בנושא, אבל אני בהחלט חושב שהיה הרבה צדק בנאום שלו, גם אם לא בקשר למקרה הספציפי שלו (שוב, אין לי דיעה לכאן או לכאן בנוגע לאשמתו או אי אשמתו). אפילו התייחסתי לזה בעקיפין בהקשר של תאיר ראדה בפרק האחרון של 'אודי' (שנעשה לפני שראיתי את הסרט).

האמת היא עניין הרבה יותר מורכב ממה שנראה לנו, וזה לא משנה לאיזה כיוון אתה נוטה.



ובנושא אחר לגמרי:
ביום שישי צליל ואני נסענו לת"א במטרה לשים ב'בנמינה' (דיזינגוף סנטר, בסנטר הצפוני, קומה מעל עמינח, שער 6, קומה 2, מול הסופרפארם. טל: 03-5281093) כמה מהמחזיקי-מפתחות-סלאש-קישוטים-לפלאפון-מפימו-המגניבים-של-צליל אצלה למכירה. צליל אפילו הכינה סטנד מגניב לאללה מקופסת קרטון וג'ינס ישנים, חבל שלא צילמנו את זה. אבל אם תלכו ל'בנימינה' תוכלו לראות בעצמכם ואפילו לקנות כמה בעצמכם!
אבל הקטע המעניין בסיפור הוא שלפני שהלכנו לשים את זה ב'בנימינה' הלכנו לנסות לשים את זה באוטאקו (קלטו את אגף המבצעים שלהם, מטורף!), למרות ששיערתי שהסיכוי שהפוצים הסנובים האלה יסכימו למכור את זה אצלם הוא נמוך. וכמובן שצדקתי ("זה לא מתאים לקונספט של החנות" או משהו דבילי כזה), כמו תמיד, אבל יש גם טוויסט מפתיע! היו שם שתי מוכרות צעירות וחמודות שממש התלהבו מזה, וכל אחת מהן קנתה אחד במחיר מלא! וזה לא הכל, היו בחנות עוד שתי לקוחות (לא ממש חמודות, דבות כאלה), וגם הן קנו שניים כאלה (למישהו יש שם בשבילם, אגב?)! זה היה מאוד מאוד מלהיב גם בשבילי אבל בעיקר בשביל צליל, הסייל הרציני הראשון שלה! זה גם הוכיח שיש לזה פוטנציאל בלתי מבוטל, ונראה לי שאני אנסה ללחוץ על המנהל (זאת אשתו של יוסי מקומיקאזה, לא? או יוסי עצמו?) שבכל זאת ימכרו את זה שם כי זה בדיוק הקהל המתאים.
אחרי זה הלכנו לחנות 'ספירלה' שנמצאת ליד ושם המוכר הפגין פחות התלהבות ונתן לנו את הטלפון של המנהלת שנזיין לה בראש.
הלכנו גם לUFO, שזו חנות אנימה\נייטמר-ביפור-קריסמס\חרא כזאת אבל מגניבה בערך, והמוכר המגניב שם עם המבטא המוזר (קראו לו טיגרן, וואי, איזה שם מחתולי הרעם) הסכים למכור את זה וגם זיין לנו בשכל על חשבוניות, אבל בסוף שמנו את הסטנד והכל אצל בנימינה ועכשיו צריך להכין לו גם.
אה, ו'תומר' הזונות לא הסכימו למכור. להחרים אותם!



היום ב21:30 מתחיל השידור היומי מהתחלה של כל הפרקים של 'המשרד' בערוץ 3! אם לא ראיתם עדיין - אל תעזו לפספס.



וב20 לפברואר יש איזה מופע מחווה ל'נושאי המגבעת' בבארבי בת"א. רשימת המופיעים בינתיים נשמעת מחורבנת לגמרי: ירמי קפלן, שייגעצ, איגי וקסמן, דפנה והעוגיות, מידנייט פיקוקס (לא שמעתי עדיין, שווים משהו?), אסף אמדורסקי... אולי שכחתי מישהו. בכל אופן זאת רק רשימה חלקית, אז אני מקווה שתהיה איזו הפתעה נעימה. אני בכל מקרה כנראה אהיה שם, וגם התחלתי לרקוח כבר משהו קטן לכבוד המאורע. עדכונים בהמשך, אם יהיו.


נכתב על ידי אריאל ויסמן , 28/1/2007 15:03 בקטגוריות תרבות, צליל שולתת!!!1, אקטואליה, אודי
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תגובה אחרונה של אוראל ב-31/1/2007 16:50



מי רצח את שילב כוס-חציר?!

אז היום עלה הפרק השני בסאגה המצמררת, אשמח לשמוע פידבקים.
כששלחתי את התסריט הגמור של הסיפור השלם לאנשים קיבלתי דווקא תגובות חיוביות, אבל יכול להיות שמרווח הזמן שבין פרסום הפרקים פוגע בסיפור וברמת העניין כי עכשיו פתאום אני מתחיל לשמוע תלונות. מצד שני, יכול להיות שסתם מדובר באנשים פחות אינטליגנטים.
כל העניין עם תאיר ראדה כבר די לא אקטואלי לצערי, זה מה שקורה כשמתכננים מראש. ניסיתי לאזן את זה קצת עם בדיחת קצב מרומזת בפאנלים האחרונים, אני לא בטוח אם זה היה לטובה.
אישית, אני חושב שמדובר באחד הסיפורים המוצלחים ביותר שכתבתי, אם לא המוצלח ביותר.



אגב, הטוקבקים בפרק הקודם התעלו על העילגות הרגילה שלהם וסיפקו כמה פנינים, גם מתומכי וגם ממתנגדי.
למשל, הטוקבק הזה, שפספס איכשהו לחלוטין את כל הרובד העאלק סמוי של הקומיקס:
אותי זה לא מצחיק עע 22:05 19/01/07

עוד יומיים יקום איזה מישהו ויעשה חיקוי של הקומיקס במציאות


אבל היא\הוא לא היו היחיד\ה שפספסו את כל הקטע, כמו שמוכיח הטוקבק הבא:
זה רק אני או ש.... ריקוש 13:18 19/01/07

הרצח של שילב מזכיר את הרצח של תאיר ראדה ז``ל...נערה נרצחת בבית-הפר,לא
יודעים מי הרוצח...
אני יודעת שאריאל לא התכוון לזה, אבל אי אפשר להתעלם
מהאסוציאציות שזה מעלה...


כמו כן, שמחתי לגלות שלמגיבים שלי יש רגישות חברתית גבוהה, כמו שמודגם בטוקבק הבא, בתגובה לטענה שעלתה בטוקבק הקודם:
נכון..... אז.................. 14:45 19/01/07

.לא יפה ליצחוק עליה! אבל בכל זאת...יפההה


כמו כן, היו משהו כמו עשרים טוקבקים שהסבירו בפירוט דוחה למדי מה זה בעצם "פרפר". למשל זה:
הסברר מנוסהה 20:51 20/01/07

פרפר זה תנוחה בסקס כאילו שהבן דוחף תזיין שלו בין השדיים של בת ואז היא
מלקקת לו אבל טיפש מי שלא יודע!!


שקיבל בתגובה את הטוקבק המשעשע והלא-עילג-באופן-מפתיע הזה:

וואו! ילדים מבינים יותר ממני בחור 22:17 20/01/07

אני לא מאמין שאני צריך לעבור בין התגובות פה וללמוד מילדים קטנים מה זה
``פרפר``.
ואני בן 26 ומקיים יחסים מגיל 19.

חשבתי שקוראים לזה
``סירה``...




טוב, טוב, די, לצחוק על טוקבקים זה נדוש.
שוב: אשמח לשמוע את דעתכם על הסיפור עד עכשיו, אם הוא נמרח מדי, משעמם, לא אקטואלי או לא יודע מה (מי שכבר קרא את התסריט פטור מלהגיב).

ובפרק הבא: טוויסט מפתיע!


נכתב על ידי אריאל ויסמן , 26/1/2007 15:28 בקטגוריות אודי
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תגובה אחרונה של אריאל ויסמן ב-28/1/2007 15:52



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カリスマ霊能師 江原啓之が掲示板で自作自演をしていた件

『あるある』疑惑カリスマ霊能師 江原啓之が掲示板で自作自演をしていた件
YAMAGUCHI氏と江原氏のIPが一致
A・NO・YO (あのよ) 2006年 12月号 [雑誌]1109 YAMAGUCHI
[03/04/22-02:38]
江原さんひさしぶりです。おぼえていてくれてますか?YAMAGUCHIです。江原さんと最後に会ったのは、3年程前のロンドンでのセミナーでし たね。今回は一時帰国しました。あさってまたロンドンにもどります。日本のスピリチュアリズムはどういう活動をしているのかと、パソコンをみていたら、こ こまでたどりつきました。江原さん大変ですね。日本はまだまだですね。視野が狭いと言うか、何もわかっていない人が多いのですね。以前江原さんがロンドン で暮らしたいといっていた意味がよくわかりました。みな江原さんをわかってないのですね。江原さんがどれだけ、日本はもとよりロンドンで学んできたのか を。きっとあなたは、将来日本のスピリチュアリズム界の重鎮になることでしょう。





皇室を利用して稼ぐワンクリック詐欺サイト

相変わらずワンクリ詐欺はなくならないようだが、なんと今度は
「皇室を利用して詐欺を働くワンクリサイト」というのが出現。しかも、その背後を探ってみると、以前から悪名高いプロバイダの名前が出てくる。で、更にそのプロバイダの評判を調べてみると、自民党の政治家の名前も出てくる。さて、これってどういう事なのかね?

まずは、キムチさんのところのこのコメントだ。
http://tacos0204.269g.net/
Posted by 週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身 at 2007年02月04日 13:55
で、このリンクを踏むと週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身というサイトに繋がる。これはITCネットワークという携帯屋が やっているブログサービスで、アップされているのは、この1ページだけである。で、そのページには「かなり衝撃的な写真の為、誌面の公開の方を控えさせて もらいます。ですので露出の少ないblogでの公開としました。なにか他にも過去を知っている方syuukannpunsyuu@yahoo.co.jp まで情報の方お願いします。では問題の写真をご覧下さい」とあり、リンクが貼られている。そのリンク先はhttp: //www.shikoshiko.jp/*******というアドレスなんだが、そこを辿るとhttp: //www.yamato71045.com*******というアドレスで年齢確認のページに辿りつく。で、ここでクリックすると49000円払えとい うhttp://www.shikoshiko.jp/******のアドレスに行き着くわけだが、まぁ、結局は典型的なワンクリ詐欺である。

で、この業者の鯖と思わしきものはshikoshiko.jp、yapilog.com、などがあるわけだが、このアドレスにアクセスしてみるといきなりディレクトリ丸見えなので笑える。で、いずれもミクストメディアという会社がサービスしている鯖のようで、じゃあ、このミクストメディアってどういう会社なんだ、と調べてみると、これがまた楽しい
ホ スティングサービス事業者。貸しているサーバーにはワンクリ詐欺サイトが多く存在する。いわばワンクリの巣窟。ミクスト鯖にはDoS対策が施されておりダ ウンさせるのは困難、というのがミクスト突撃経験者には共通の見解になっている。しかし保守がマズイのかよく障害がおきている。ミクスト利用者からは「ま た落ちてる」との落胆の声も。JPドメインを管理する日本レジストリサービス(JPRS)の指定事業者でもある。つまりはJPRSの委託を受けてJPドメ インの登録管理をしている。
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■ワンクリ詐欺サイトが存在するホスティングサービス事業者ワースト10
(%は全563件中の割合)
1位 株式会社ミクストメディア … 141件(25.0%)
2位 さくらインターネット株式会社 … 80件(14.2%)
3位 カゴヤ・ジャパン株式会社 … 33件(5.9%)
また、ミクストメディアに巣くうワンクリ詐欺というBBSの記録があって、そこにはこんな書き込みが
日時: 2005/09/08 13:12
名前: 大分在住 参照: 1

ミクストメディアは、以前プロバイダのパワーズーってのをやってた。
この代表者って
政治家のエトウ制氏ロウの息子なんだよね…
さて、この皇室を利用してワンクリ詐欺を働く詐欺師と、その巣窟になっている会社なんだが、どうしたもんかねw

天皇家の姫君たち
天皇家の姫君たち/渡辺 みどり

ロリコン禁止法はユダヤの陰謀
イスラムでもキリスト教でも「唯一絶対正しい神」を持てば、それに従う人間の行動は「唯一絶対正しい」ものになる。神のコピーとしての「強固な自分」が出来上がる。
「正義と悪」が厳密に区別され、そのコピーとして「健康と病気」「正常と異常」「大人と子供」が厳密に区別される。
病人は病院に、異常者は精神病院に、子供は学校に「囲い込まれる」。
原理主義について書かれた文章なんだが、この事が、以前から疑問に思っていたおいらにピンと来た。というのは、ロリコン禁止法の件だ。あれ、何ていったっけな、正式には。とにかく、今の日本では「未成年者とセックスすると捕まる」というのが常識になりつつある。それだけでなく
未成年者をセックスの対象として見ること自体を禁止」するというところまで来ていて、考えてみればこれは、人間の思考そのものを禁止するという暴挙なんだが、誰も不思議に思わないのかね?

「背任」とされたロシア支援委員会の支出が、協定違反かどうかをめぐるポイントで、高橋判決は外務省
の「決裁」を単なる「回覧」だったという、唖然とするような決めつけを行うのだ。判決理由の要旨によ
れば、

「外務省の文書決裁基準等に関する訓令によれば、本件各案件は欧亜局長までで決裁を了する事案であり
(合議先の条約局の決裁は別論)、本件派遣案件が外務事務次官等の決裁に回されたのは、回覧という意
味合いであったと認められる上、外務省の最高幹部が、多忙等のため、協定解釈上の問題点を明確に認識
しないまま決裁を与えたとしても、あながち不自然、不合理ではなく……」

この論理はひどい。外務省はコケにされたのだ。事務次官ら最高幹部は多忙なため、ろくに資料も読まず
に、決裁のメクラ判を捺していると言われたにひとしい。公判で外務省の証人がこんなことを認めたはず
はないから、検察官と裁判官の両方に「外務省蔑視」があったとしか考えられない。

決済って確かに回覧なんだけど~~;W




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