2008/03/04

・三浦のインタビューをしてもらい泣きした故逸見アナ (後で後悔) ・三浦邸にお邪魔して良枝さんの手料理をご馳走になった林真理子 ・ホースで水をかけられた須藤さん




・三浦のインタビューをしてもらい泣きした故逸見アナ (後で後悔) ・三浦邸にお邪魔して良枝さんの手料理をご馳走になった林真理子 ・ホースで水をかけられた須藤さん

マイクロソフト幹部がVistaのパフォーマンスやハードウェア互換性の無さに苛立っている様子も明らかにされ、さらにIntelに有利になるよう「Vista Capable」ロゴのハードウェア要件を引き下げたと読み取れる箇所もあるそうです。

収監をひかえる田中森一元弁護士に「何が特捜検事や」のブーイング
from デジタル紙の爆弾・紙爆ニュース デジタル紙の爆弾
上告が棄却され、石橋産業事件での実刑判決が確定した、田中森一元弁護士。いまもなお、その手腕を評価する声が高いのも事実。その一方で、「田中元弁護士が犯罪に加担、真実を隠蔽した」と告発した本がある。
本のタイトルは 「かくして犯罪は作られた ある代議士の選挙違反事件にかかわって」著者は、元大阪会議所理事長の小濱雅之。1993年の衆議院選挙で、中山正暉元郵政大臣を支援していた小濱氏が、選挙違反で逮捕された顛末を書いている。その中で「TA」と出てくる弁護士が田中元弁護士。選挙違反事件は、中山氏の選挙で選挙運動の報酬として、運動員に多額の現金を渡したというもの。著書では大阪府警の調べがあり、田中元弁護士の事務所で打ち合わせをした光景が書かれている。<北浜のTA事務所に着くと、G(中山氏の当時の秘書)が出迎えてくれました。(中略)TAとM(中山氏の筆頭秘書)は別室で話しているようで(中略)TK(中山氏の秘書)の名前を(警察に)出してほしいとMが言いました>この事件の舞台裏を知る、当時の関係者は言う。「小濱さんは、中山氏の有力後援者。中山事務所の会計責任者から金を受け取り、言われるがままに金を渡しただけ。選挙違反だという意識もなかった。それが、逮捕されてしまった。中山事務所から、いずれ秘書が出頭してくれると事前に聞いていたそうです。しかし、いつまでたっても出頭せず、結局は、小濱さんと今は、大阪で議員になったGという一番下の秘書が有罪にされてしまった。金が誰の意思で、どう小濱さんに渡り、指示がなされたか、みんな田中元弁護士は知っている。その時、小濱さんは会計責任者から金を受け取ると、中山氏の妻と直接、電話で話している。中山氏の指示であるのは明らか。田中弁護士は、真実を隠して、他の人間を逮捕させて、中山氏を逃したのです」(中山氏の当時の後援会関係者)その後、田中元弁護士は中山氏と親しい関係を築いた。大阪地検が捜査中のテラ・マトリックスの疑惑。そのパーティにも中山氏はパネリストとして、参加している。「中山氏もかつて、別の選挙違反事件で警察の世話になった。特捜検事を親しくしておけばという色気で付き合っていたんじゃないか」(中山氏の当時の後援会関係者)
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