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イタリアの児童保護団体「テレフォノ・アルバコーレ」が纏めた「インターネット上における小児性愛者の活動レポート2007」の中の「国籍別の小児性愛者サイトのユーザー・訪問者」というデータによれば日本は2004年度の比率3.59%から、1.74%(2007年度)に減少している。
この数字はG8諸国、つまり米(22.82%)、英(7.02%)、仏(3.56%)、独(14.57%)、伊(6.14%)、加(3.16%)、露(8.39%)の中で最も低く国際的な比率において、日本のインターネットは小児性愛者が非常に少ない事が分かる。
http://www.telefonoarcobaleno.org/en/pdf/ANNUAL_REPORT_2007.pdf
また、インターネット上の児童ポルノ発信数も日本は世界のわずか0.97%である。
また、インターネット上の児童ポルノ発信数も日本は世界のわずか0.97%である。
1位 アメリカ (10,503件/ 61.72%) 11位 オーストラリア (88件)2位 韓国 (1,353件/ 7.95%) 12位 ドイツ (71件)3位 ロシア (1,232件/ 7.24%) 13位 スロバキア (56件)4位 ブラジル (1,210件/ 7.11%) 14位 ポルトガル (51件)5位 イタリア (423件/ 2.49%) 15位 イングランド (45件)6位 スペイン (288件/ 1.69%) 16位 フランス (43件)7位 チェコ (285件/ 1.67%) 17位 オーストリア (41件)8位 日本 (165件/ 0.97%) 18位 ベルギー (33件)9位 スウェーデン (123件/ 0.72%) 19位 タイ (30件)10位 カナダ (116件/ 0.68%) 20位 ポーランド (27件)
データが示すように、大半はアメリカ発であることがわかる。
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