2007/11/26

 極東共和国の指導者だったアレクサンドル・ミハイロヴィチ・クラスノシチョーコフが、1937年11月26日にスターリンの粛清で銃殺




現代新書

反米の世界史
「郵便学」が切り込む
著者: 内藤陽介

 極東共和国の指導者だったアレクサンドル・ミハイロヴィチ・クラスノシチョーコフが、1937年11月26日にスターリンの粛清で銃殺

第1章 ハワイからフィリピンへ第2章 ソヴィエト誕生から東西冷戦まで第3章 鬼畜米英と安保闘争の間第4章 朝鮮半島における“アメリカ”の諸相第5章 キューバ危機と“反米”の亀裂第6章 反米のシンボルとしてのベトナム第7章 イラン革命とアメリカ第8章 サダム、ビン・ラーディン、そしてサダム
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