2007/11/19
徳島刑務所で暴動=変体医者は大阪刑務所ならGJでつが?外人専門のケツ貸し屋いるのにーWWやらまいか?Wバラライカ?W発展場
2007年11月19日 (月)
スクープ これが真相 徳島刑務所暴動!
デジタル紙の爆弾スクープした徳島刑務所の暴動。「数人が軽いケガ」「暴れたのは十数人」などと、徳島刑務所は必死になって[「暴動」にまかかわらず、目立たなくしようと躍起である。原因については「調査中」というばかり。おそらく、一生、発表されることはないとみられる。だが、原因ははっきりしている。「変態医師・マツオカ」である。デジタル紙の爆弾では、徳島刑務所で受刑中のX受刑者から、マツオカ医師からの被害を赤裸々に綴った、手紙を入手した。
「近く、集団訴訟を起こすそうです。それほど、マツオカはひどい医務です」とこの手紙には、変態医師の行状が記されている。「病気の診断でも、誰かれ構わず、無差別テロみたいに、肛門に指を突っ込みほじくり返すという性癖をもっており、私も犠牲者です」と訴えているのだ。X受刑者は、塗り薬がほしくて、マツオカ医師に依頼をしたという。その状況を手紙から抜粋すると「とにかく、薬より、お尻の穴の状況を見ましょうね、ズボンとパンツを脱いで、ベッドに横になってねぇ~と意味のわからないことを言うではありませんか。当然、断るのですが、指示無視ですかと脅すのです。これ以上、断ると懲罰をくらわすという感じだったので、渋々、ズボンとパンツを脱いでベッドの横になりました。すると、いきなりぶすっと、指を肛門に突っ込まれ、ほじくりまわすのです。その指を抜き取り、においを鼻でかぎながら、私が診断した限り、何もありません、大丈夫です、異常なし、薬もいりませんよというばかりです」これは、X受刑者だけではない。他の受刑者も同様の被害を受けているそうだ。このマツオカ医師。しゃべり方が独特らしく赤ちゃん言葉を使うという。「困った子でちゅね~ 異常ないと言ってるでちゅよ~」という言い方を連発するそうだ。過去に、肛門に指を突っ込まれて、マツオカ医師に暴行を加えたところ、非常ベルを鳴らされて、特別警察隊が四十人もやっていて、ボコボコにされてしまった受刑者もいると、手紙にはある。このヤブ医者、マツオカのおかげで、実はもっと大変なことが起こっていたと手紙は指摘する。以下、次号。PS マツオカ医師は「熊本出身」との情報がある。デジタル紙の爆弾主宰する松岡利康と親戚だという噂がある。真相がわかり次第、ご報告する。
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