2008/02/12

環境ゴロ




ロハスはマーケティング屋のでっち上げ造語
ロハス(Lifestyles Of Health And Sustainability )というのは、もともとは、米国のマーケティング屋がでっちあげた造語で、大がかりな消費動向調査を米国で行ったところ、環境コンシャスな連中には、金持ちが多くて、消費性向も高いという結果が出た。そこで、この塊を「ロハス層」と呼び、マーケティングの対象にしてやろうと言い出したのが、そもそも、事の始まりである。そして、その仕掛けが、世界の中で唯一、最もうまくいったのが、この日本というわけだ。このブームの仕掛け人は、電通と雑誌「ソトコト」。仕掛けた連中は、最初から確信犯なので、あっぱれとしかいいようがないが、このインチキな言葉に、頭の弱い一般メディアの連中までが飛びついて、一大ロハスブームが巻き起こり、この国では、いつのまにか環境問題とは、ライフスタイルのことを意味するようになってしまった。繰り返しいっておくが、こんな言葉にかぶれているのは、日本人だけで、本家とされている米国でロハスと叫んでみても怪訝な顔をされるだけだから、くれぐれも注意しよう。
そんな美しい星とロハスワールドを夢見る、悲しき「日本人」が、目を開いて見なくてはならない環境問題の本質や現実とは何なのか?
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