2007/11/26

「こいつ、事務所連れて行け」暴力団より怖い、創価学会の警備員=フライデーさんスンマヘンナー=なんせ創価で大阪で朝鮮人=ヤクザなんでW「何、あれ、きもいわ」と小声で話す女子高生もおり、とうてい、社会通念、一般常識からかけ離れたものだった。




from デジタル紙の爆弾・紙爆ニュース デジタル紙の爆弾
デジタル紙の爆弾既報の通り、11月4日から大阪を訪れていた創価学会の池田大作氏。11月8日には、大阪で講演を行った。その現場で、フライデーのカメラマンが危うく、創価学会の警備員たちに拉致されそうになったのだ。
事件は、11月8日の午後4時20分ごろ起こった。大阪市天王寺区の関西池田記念会館やそこから100mほど北に位置する、関西文化会館付近で、創価学会のメンバーがあふれんばかりに、路上を埋め尽くしていた光景を、フライデーのカメラマンが撮影していた時のこと。「何を撮っているだ」と創価学会の警備員が声をかけた。警察でもなく、何の権限もない警備員。撮影場所は公道。カメラマンは何も答えない。すると、無線で他の応援を求めた。すると、10人ほどの警備員が駆け付けた。「とるな、撮影禁止だ」「写真を出せ」などとすごむが、カメラマンは何ら落ち度がないので、「なぜですか?」と反論したところ、「こいつ、事務所に連れて行け」と警備員のリーダーのような男が、カメラマンを連行しようと、凄み、警備員たちがカメラマンを取り囲み腕をつかもうとしたのだ。カメラマンは、警備員の常識外れな、異常な行動に再度、反論。なおも、カメラマンのまわりに立ちはだかる警備員のすきまをぬって、危うく難を逃れた。だが、警備員は逃げるカメラマンの追跡を試みる。20分近く、現場付近を歩き、偶然通りかかったタクシーに乗り込み、助かったという。池田氏が来阪中の現場付近は、フライデーでも報じられているように、異様なほどの警備。付近は、高校や中学などが多い地域で、学生も頻繁に通る。SPのようなイヤホンを耳にした警備員に「何、あれ、きもいわ」と小声で話す女子高生もおり、とうてい、社会通念、一般常識からかけ離れたものだった。日本でも指折りの宗教団体であり、政治をも牛耳る創価学会に「常識」は通用しないとは情けない。
近日中に続編をお届けする予定だ。
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